うすきプラットフォーム
うすきプラットフォームのご報告
令和8年度 第5回うすきプラットフォーム
テーマ 「ちょっとした気づきを❝相談❞につなぐ」
令和8年度 第5回うすきプラットフォームを開催しました
冒頭にディーキャリア大分オフィスの杉村氏から事業所や「就労選択支援」の紹介が有りました。
第5回のテーマ:「ちょっとした気づきを❝相談❞につなぐ」
今回は臼杵市社会福祉協議会 山本氏より話が有り、地域における支え合いや見守り活動について考えました。今回のテーマや、グループワークで話し合われた地域づくりの要素についてご紹介します。
1. 地域を支える担い手のご紹介
地域福祉の推進には、住民の皆様による日々の細やかな活動が欠かせません。本市では、主に次のような組織や役割の方々が地域で活動しています。
◆ 福祉委員
地域福祉の推進を目指し、小地域(約20世帯)ごとに設置されています。健康の維持・増進や、きめ細やかな福祉活動の中核を担っています。
主な役割
見守りや声かけ
サロンなどの福祉活動への参加・協力
健康や福祉に関する情報提供、および福祉の意義に関する啓発
※「専門的な支援」ではなく、日常の延長にある「気づき」と「声かけ」が地域を支える大きな力になります。
◆ 地区福祉推進協議会
市社協と連携を取りながら、住民の福祉推進、健康増進、地域福祉活動の推進に努める協議体です。現在、市内19地区で組織化されています。
◆ 臼杵市民生委員児童委員協議会
委員定数 115名(うち主任児童委員 13名)。活動は主に「見守り」「相談」「つなぎ(橋渡し)」の3つの軸で展開されています。
2. グループワーク:「気づきから支援へつなぐ地域づくり」
小さな変化に気づき、支えあう地域社会の実現のための「気づきから支援へつなぐ地域づくり」(中心目標)に向け、必要な構成要素である【気づく】【見守る】【声を掛ける】【つながる】について、4つの班に分かれて活発な意見交換が行われました。
A班:【気づく】ための工夫
・表情を見る、会話する
・人に興味関心を持つ
・地域を散歩する
・市報を手渡し
・行事に参加する
B班:【見守る】ための工夫
・散歩など、日課の行動時に地域を意識してみる
・掃除などの地域行事に参加し、参加者の様子を知る
・あいさつをする(関係づくりの第一歩)
C班:【声を掛ける】ための工夫
・回覧板を直接手渡しする
・地区の行事に誘う、同じ作業を共にする
・笑顔や会釈を心がける
・ほめる「相手の良いところを見つける」
・自分のことをまず話す
D班:【つながる】ための工夫
・あいさつをする
・イベントに参加する
・人を助ける、助け合う
・知る機会を作る
・相談する
各班ともに活発な話し合いが行われ、日常生活の中ですぐに実践できる様々なアイデアや意見が共有されました。
特別な活動ではなく、日々の暮らしの中にある「ちょっとした気づきと声かけ」を大切に、みんなで支え合う地域づくりを進めていきましょう。

